郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
◎緑川光博建設交通部長 重労働な町内会活動に対する行政側の協力についてでありますが、河川の除草は、市内66団体から成る河川愛護会の活動などにより行っていただいており、また側溝の土砂撤去につきましては、年2回のクリーンこおりやま運動や日頃の町内会活動により行っていただくなど、地域の皆様のご協力の下、実施しているところです。
◎緑川光博建設交通部長 重労働な町内会活動に対する行政側の協力についてでありますが、河川の除草は、市内66団体から成る河川愛護会の活動などにより行っていただいており、また側溝の土砂撤去につきましては、年2回のクリーンこおりやま運動や日頃の町内会活動により行っていただくなど、地域の皆様のご協力の下、実施しているところです。
報告会の後、参加していた河川愛護会の方より何点か質問がありましたが、その点について触れたいと思います。 これまでも市当局より、古川池の河道掘削の進捗状況や日本大学東北高校前にある樋門の整備について種々報告をいただいております。
また、先月21日には、地元河川愛護会が今年度の事業計画を市長のもとに報告に行った際には、愛護会とともに日本大学工学部の学生も取組について説明し、品川市長からは、三日月湖と検索して真っ先に出てくるのはこの古川池であり、これからの取組が全国に先駆けた事例となるようにとの趣旨で期待と決意も述べられておりました。 そこで、伺います。
これまで河川愛護会の事務局である鹿島地区地域振興協議会など、地区団体が河川管理者である福島県に堆砂除去の要望活動を行っております。 浸水被害等の防止のために、本市はどう対応するのかお尋ねいたします。
ことし3月の定例会において、建設交通部長より、河川愛護会との話し合い及び連携を図るとの答弁がありましたが、現在までに治水及び環境整備に関してどのような話し合いが持たれたのか、今後の計画を含めお伺いいたします。 次に、医療福祉の諸問題についてお伺いいたします。 先日、障がい者福祉に関するシンポジウムが本市で行われ、私も参加してまいりました。
また、古川池の環境整備につきましては、治水を優先にした整備を行うとともに、今まで自主的な活動で良好な環境の維持管理を行ってこられた日本大学工学部の中野先生のアドバイスにより、来年度から活動を始める河川愛護会と話し合い、連携を図ることとしております。 今後におきましては、河川愛護会など関係機関と協議し、その都度、時点修正を行いながら、ロードマップの公表について検討してまいります。
現在は、地域の皆様の河川愛護会や郡山南川蛍愛好会等の地域の方々に除草や清掃作業のほか、蛍が生息できる川づくりを目指して取り組みいただいていることについて、心から敬意を表しているところございます。
市内では、これまで市民総ぐるみ空き缶拾いや各地区の道路愛護会や河川愛護会による活動、お堀をきれいにする清掃作業や遊休市有地等に花を植える活動などの社会貢献活動を通して、若者が社会参画できる場が設けられてきたところであります。
一例でございますが、河川愛護会というのがございます。郡山市内の河川にそれぞれございます。先般、関係団体の皆さん集まっていただきました。そして、今は河川ごとに一本化されておりませんので、連携した活動をいただくようにお願いをしたところでございます。この活動には安積疏水さんも参加いただくことで大体内諾いただいております。
そういう意味から、やはり市として積極的にある程度関与して、例えば河川愛護会というのがありますけれども、あれも行政のほうからある程度のシステムをつくって関与して、そして今、皆さんそこに入られて積極的に河川を整備するとか手入れするとかということをしております。そういうものを含めながら、市としても共助組織をつくっていただきたいというか、そういうふうにいろいろと援助していただきたいと思っておるわけです。
2級河川の良好な管理では、日常的には堤防の雑草対策と堆砂対策が主な作業になろうかと思いますが、雑草については、各地区のクリーンアップ作戦や道路河川愛護会に委託する等により対処しております。問題は、土砂の堆積が流れを岸に寄せて護岸を傷め続けているという現実だろうと思います。
〔丸山征紀建設部長 登壇〕 ◎丸山征紀建設部長 白河市におけるサポート制度取り組み団体は全体で9団体ありまして、うつくしまの川・サポート制度合意団体は、谷津田川の白河市環境美化運動連絡協議会を初めとしまして、堀川の源流の里堀川河川愛護会、阿武隈川の田町草刈匠の会、向寺自治会草刈りボランティア隊、社川・藤野川・黄金川の表郷環境ネットワークの5団体があります。
しかし、除去後の管理については地元の方々の協力が不可欠なことから、今後「地元河川愛護会」などの組織づくりを進めていきたいと考えます。また、市民の憩いの場としての整備につきましては、現在未整備箇所を優先に河川改修を行っていますが、憩いの場としての整備を行っていないのが現状であります。
堤防については散策ロードが整備され、堤防の草刈りについては河川愛護会が対応しております。私も河川愛護会のメンバーとなり、年何回か草刈りに参加をさせていただいて整備しております。 特に気になることは、堤防から川岸まで子どもたちが水に触れる環境づくりとして、さきの計画では、階段など、また川底の飛び石などの計画がありましたが、その対応はその後とまったままで行われておりません。
次に、項3河川費、目1河川費の支出済額817万9,751円の主な支出内容は、節区分13委託料95万8,650円支出でありますが、成果表93ページ記載のとおり河川愛護会に委託し、小高川、新川、泉沢川の河川敷の法面除草、立木の伐採を実施したところであります。
市としても、各地域の区長や河川愛護会等との連携を図りながら、堆砂や雑木の除去作業の早期実施について要望を行っているところでありますが、今後も引き続き、積極的に働きかけてまいりたいと考えております。 ◆33番(野地登久雄君) 第3点でありますけれども、避難誘導等についてであります。 災害が大きくなればなるほど適切な避難誘導が求められます。
特に敬老会、公園愛護協力会や河川愛護会による環境美化や維持管理、ふれあい科学館のボランティアなどについては、市民が主体となり実施していただいております。
あと、小高町河川愛護会に委託しましてこれも小高川河川の浄化委託ということで15万350円を支出しているものであります。 次に、区分15の工事請負費749万1,750円の支出済額でありますが、成果表91ページの記載のとおりであります。
河川土砂の撤去や草刈り等については、管理者である県を含め地域住民による河川愛護会の皆さんのご協力をいただきながら、河川断面の確保等維持管理に努め、水害の防止を図って参りたいと考えております。 ○議長(小林一成君) 保健福祉部長。
次、8款、土木費、1項、土木管理費のうち維持管理費の中で、河川浄化事業で河川全体の整備についてただしたところ、河川浄化事業は、県の2級河川7河川分で、河川愛護会を組織しての事業であり、堤塘の維持管理である。愛護会は市全体で15団体ある。河川堤塘内の整備は堆砂除去工事などで県で対応している。平成11年度は仲町いこいの河畔の左岸側を整備した。